民謡民舞熊本県連合会
私が県劇に着いた頃 演劇ホールは 舞台の準備とか何やらで ガヤガヤとしていた。
各支部から 舞台や総務 会計 接待 タイム等々 今日の会を運営していく為のスタッフが 早くから来て準備をしているのだ。 本当にいつも頭が下がる。彼らのお陰で この会が無事に進行し終了して行っているのだと思う。 本当に有難うございます。大変お世話になります。
支部長は9時に集合したら 先ず今日の進行の確認やその他の打ち合わせがある。
それらが終ったら 出場者の伴奏等に散らばって行き 今日一日自分の社中(支部)のお世話をする。
出場者数 126名。今日は 一人の欠場もなかった。珍しい事である。
コンクールの合間に前半と後半に各社中によるアトラクションがある。
わが社中は 前半(午前中)に割り当てられた。
他の社中は 大勢で20~30人はザラである。
うちは 少ないので・・・踊りを入れた。
小学2年の高木広一 一人の踊りは 会場に結構 受けたようで・・・ 評判がよかった。
よかった よかった
※※※※ 今日のがアップできないので 以前の「肥後の殿さま」より ※※※※
by honjoh-hidemi | 2012-11-25 21:56 | 民謡活動