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異国の旅人

 夕方 お稽古に出かける準備をしていたら、荷物を運び出していた人が「お水 出してやって!」と言ってきた。何だろう・・と思ったら 稽古場の前で 九州を自転車で回っている韓国の男性が 休息をしていたらしく、その人のためのお水らしい。ペットボトルのお茶があったので、マグカップに氷を入れて一緒に渡した。丁度 作ったコーヒーゼリーがあったので それも気持ちばかり分けて持っていった。a0219015_23274845.jpg
  韓国の彼は、暑さ対策のため、帽子からバイシィクルスーツ?に身を包み、自転車の両サイドには荷物が詰め込んである様子で膨れていた。しかし男の一人旅、自転車とそれだけだから軽いもんである。
 去年 韓国「百済400周年祭」へ出かけた時の写真があったので それを見せたり ブログを見したりした。
彼のブログも教えてくれたので 早速あけてみたが、ハングル文字と英語が出てきたので確かに韓国に間違いはないようだが、内容が全く分からず 知り合いに助けを求めたところだ。
  3月に起きた東北の震災と原発事故のため なかなか日本への足が遠のいた(韓国の人々)らしいが、日本はとっても平和で良い国だと思うので このことを韓国の人たちに知らせたい。と言っていたそうだ。 しかし そんなことが良く分かるなぁと友達を感心した。私はさっぱり分からなかった。
 でも 少しばかり、・・・自転車に掲げた韓国の旗を見て また言葉が通じない人を目の前にして 「やっぱり異国人なんだなぁ」と思った。  顔形、また雰囲気も我々と殆ど変わらない彼を見て 意思の疎通が図れない自分がなんとなく情けなく思えた。
 その後 彼はまた元気に自転車に乗って 旅立った。 彼の旅が無事に終わることを願いたい。
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by honjoh-hidemi | 2011-08-11 23:23 | その他

山鹿灯籠祭り その1  "本番一週間前の 最終稽古風景"

 8月15.16日は、日本三大火祭りの一つに数えられる『山鹿灯籠祭り』本番である。
今 山鹿の町は「灯籠祭り」一色に染まりつつある。
 1000人の女性が、和紙で作られた金と銀の灯籠を頭にのせて 明かりを点して踊る山鹿灯籠踊りは、大変優雅で壮大な夜祭りとして取り上げられる。観客は、日本全国から このひと時のために 夢を胸に抱きながら そして優雅な時間を過ごすのである。
 ゆらゆらと揺れる金灯篭。   ♪♪♪ ぬしは山鹿の骨なし灯篭 よへほ よへほ・・・♪♪♪
 裏では今 必死でこの日のために踊りの稽古、地方の稽古、事務局の打ち合わせ等々行われている。
 今夜もその風景が・・・・(灯籠踊り保存会の稽古風景・・当日の櫓の上の稽古である)
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by honjoh-hidemi | 2011-08-09 22:41 | 伝統芸能

第39回 植木町 はってん祭

 久しぶりに「はってん祭」を見た。
 私たちがまだ小学生のころは、「植木市」として町の商店街一帯が 全面通行止めとなり 商店は店前に色々と商品を並べ、また露天商のイカ焼き、金魚すくい、ヨーヨー売り、カキ氷、たい焼き・・といろんな店が並び、私たち(少女たち)は、着慣れない「ゆかた」を着て大はしゃぎし、少しばかりのお小遣いをもらって、色々と店を見てまわる。 それが楽しみたった。そう言えば、町の中央には舞台が立ち、にわかや唄や踊り等があっていた・。それにその祭りの締め?が町民総踊り、三味線の道行だ。多くの町民が揃いの浴衣で練り歩くのだ。 それがいつの間にか 通行止めが出来なくなり 総踊りが 誰もいない所を踊ってまわる・・と言った時代もあった。そのうち 公用地に舞台が立つようになり、「祭り会場」となっていった。・・ と この「はってん祭」にもこの様な歴史があり、39回目を迎えているのだ。
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植木町民謡田原坂保存会による「田原坂」の踊り(上) 「田原坂・花音頭」(下)
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◆最近は ゲストを色々工夫しているみたいだ
 子供舞踊団「ザ・わらべ」 白龍、琉球國まつり太鼓等々
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by honjoh-hidemi | 2011-08-08 22:37 | 伝統芸能

第24回 秀美会ゆかたざらい 2

今日は かわいい子供たちをご紹介します。
秀美会子供教室又の名を「玉ウサギの会」とも申します。
秀美会子供教室発足は 今から11年前に遡ります。
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右の写真が10年ほどの前のお稽古の様子。
一番左の男の子が 現在の筆頭名取の本條秀斗
熊大2年。まじめに今も続けています。
弘実、沙織、真琴、麻友、悠太、薫子、朋佳、希望、賀穂、
希、美咲、一崇、公一・・・・・等等
みんな 幼稚園から来る子も多く 
    本当に 可愛かったなぁ~・・・

a0219015_2232725.jpg  ←左が現在勉強中の子供達、 (左から) 広一(小1)、祐希(小2)、知佳(小5)、みみこ(小5)、陶子(小6)、阿佐子(中1)
 お休みだったのが 薫子(中3)、濯(小4)、哲史(中2)、聡史(高3)。殆どの子に三味線、唄、太鼓を経験させています。  子供たちは 大変「勘」がよく 言ったことを体で記憶します。だからほったらかしで 音を聞かせればいつの間にか覚えます。所々の間違いを直すだけです。



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by honjoh-hidemi | 2011-08-06 22:28 | 秀美会

第24回 秀美会ゆかたざらい

 7月31日(日)午後1時より 私たちの「ゆかたざらい」が開演しました。
「ゆかたざらい」とは 「浴衣」を着て 今まで勉強してきた唄や三味線を発表する「おさらい会」の事です。
秀美会では、夏の「ゆかたざらい」と秋の「文化祭」が、会員が中心となって活動するとっても大切な発表会です。その他は、2月予定の総会(12月決算)、3月予定の民謡田原坂全国大会、9月に予定の本條秀太郎先生主催の「本條会」や1秋(11月)の文化祭、12月の日本民謡協会熊本大会等があります。その他は 個人で挑戦するいろいろなコンクール(おてもやん、鹿北茶山唄、肥後民謡、少年少女、その他の大会)があります。それぞれに目標を持って 各自が自主的に頑張っています。
熊本を代表して東京の両国国技館で歌った人もいるんですよ!!
 では今回の「ゆかたざらい」を少しずつ紹介したいと思います(プログラム順ではありません)
a0219015_22164899.jpg  まずは、秀美会自慢の「婆連・・ばばれん」から・・・
「婆連」とは名前のごとく、ばあちゃん達の集まりのこと。
それがナントうちの「婆連」は 最強の「婆連」なのです。
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 ★ 平均年齢 80歳!
 記憶力抜群!努力120%、
 負けん気120%、
 
 時間、ゆとり、元気、やる気!
 頭脳明晰、おまけに 美人!!

若者(79歳以下)の出る幕なんて ありません★

◆◆◆  次回は 子供達を お話します  ◆◆◆
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by honjoh-hidemi | 2011-08-05 20:54 | 秀美会

『愉和荘』 夏祭り

毎年7月末の金曜日 午後6時より
  植木町特別護老人ホーム「愉和荘」では 賑やかに夏祭りが行われます。
 今年は7月29日(金)午後6時 開催
入所者のご家族、町の福祉の関係者、その他協力いただくスタッフ等
 たくさんの人々がここの夏祭りを支え とても楽しく開催されています。
 でも今年は、すこしだけ控えめにして 館内のイベント会場にて開催されました。
 職員の皆さんは 浴衣姿に変身して 一生懸命 動き回っておられました。
 今年の民謡の曲は「ソーラン節」と「米節」の2曲でした。
   頑張って練習を重ねてきましたので 元気よく 歌えましたよ!!
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 ※スタッフの皆さんがとってもいい方ばっかりで 入所者の皆さんは とっても幸せそうです。
 ・・・私も 自由に動けなくなったらお世話になろうかな・・・って そんな風に思える 良いところですよ(笑)
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by honjoh-hidemi | 2011-08-05 18:39 | 社会活動