カテゴリ:民謡活動( 18 )

「おてもやん大会」

 今日は朝から「おてもやん大会」に出かけた。
こんな大会(コンクール)は 大体年齢の高い方から 順に始まる。
 うち(秀美会)では、まず32番から 35番 37番 39番・・と続く。
 時間は予定通りに進んで ちょうど12時に前半(80番まで)が終わり・・後は50分間の昼休みだった。
 今回 この昼休みに何かを演奏する様に言われていたので 今年のテーマ曲「みちのく三番叟」を演奏することにした。・・・だから三味線隊は応援をお願いした。

 ちょうど15時には 全ての部門のコンクールは終了し 後は結果を待つのみとなり・・・。
 実は、うちで長年「おてもやん」を歌い続けている彼女がいて・・今回彼女の調子はまずまずだったので ちょっとだけ結果を期待していたのだけれども 残念ながら3位までには入ることは出来なかった。その代り・・と言ってはなんだが「おてもやん」ではあまり期待していなかった斉藤さんが なんと部門優勝を果たした。
名前を呼ばれた瞬間は少し「エッ??」って思ったけど 良かったよかった。
彼女は本番に強くまた感情表現がとてもうまい。その点をきっと高く評価してもらったのだろう。
 ま 彼女は最近いろんなところでいい成績を収めるようになった。
私がそんなことを言ってはナンなんだが・・彼女ももしかすると 上手の仲間入りをしてきたのかも知れない。

 でも今日は おてもやんの彼女に結果を残してやりたかったな~~~
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by honjoh-hidemi | 2013-10-06 21:47 | 民謡活動

おてもやん大会

 実は今度の日曜日 「おてもやん大会」が開催される。

勿論 どの大会とも同じように 一日中「おてもやん」ばかりを歌う大会なのだが・・・

 たかが民謡 されど民謡・・。

この「おてもやん」と言う歌も実に難しい歌だと思う。

声を張り上げるだけで うまく歌える歌でもなく・・・。

んんn・・考えると本当に難しい。

市丸さんの唄があったけど・・やっぱ うまいよね。

 でも 何が番うのだろう??   何がいいのだろう??

     声かな??

 もちろん 市丸さんの声には定評があって その声は老いてなお健在だったわけだから・・。

  んん それとも節回しかな??? いや・・それとも???

いずれにしても一世を風靡した人は やはり違うよね! 

 聴いていて 「いいよね」って思うだけ。

だれか こんなに歌える人いないかな~~~~?



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by honjoh-hidemi | 2013-10-03 21:26 | 民謡活動

伝えることって本当に難しい・・・ 

 先日の文化懇話会で席が隣だったのをご縁に 今 うちの稽古場に通うようになられた方がいる。
 本人曰く「熊本県の唄を一曲で良いから歌えるようになりたい」・・・とのことだったので・・・
「手拍子で歌える『田原坂』は如何ですか?」と・・・・。  
 先日から「田原坂」のお稽古が始まり・・・今日は2回目。

 本来 おしゃべりの女性と違い 中年の男性は 口数も多くなく まして大きな声などを出す機会もあまりないのであろう・・・そんな生活の彼に「口をあけましょう!」「なるべく大きな声を出して下さい!」と無理難題を押し付けて お稽古を進めている。
 だけど・・彼は 普段ほとんど開かない口を必死で開けて 大きな声を出すように努めている。

 私は 初めて唄をお稽古する人には 基本として
 1.口を大きくあけましょう
 2・言葉をはっきり 言いましょう
 3・大きな声を出しましょう  と言っている。

 口を大きく はっきり開けるということは 歌うためだけではなく 相手に言葉をはっきりと伝えるための手段であると思う。 まずはそこから いやそれが一番大切ではないだろうかと思うのである。
 次に ・・・(口を大きく開けることによって) 言葉をはっきりと伝える。
 次の 「声を大きく出す」は 相手にちゃんと伝えるために これもとても重要なことである。と思うのであります。

 いつも比較するのが「朗読をする」時のこと。
歌うことも 本を読むことも その内容が相手に伝わらなければ何にもならない。
  
 そう思いながら・・・話しながら  ・・・やっぱり  歌うことって 本当に難しい!と思うのであります。


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by honjoh-hidemi | 2013-09-25 21:16 | 民謡活動

本丸御殿

 昨日は 夕方から本丸御殿での録音・撮影とのことで・・少し早目に出かけた。
勿論中村花誠先生からの依頼で ザ・わらべやこわらべちゃんたちの踊りの収録のための「くまもと音頭」と「ポンポコニャ」の演奏をする為である。

 夕方からの収録のため お客さんの出入りは切れ間なく続いて・・・。
そんな中 収録は行われた。

 我々は「くまもと音頭」と「ポンポコニャ」の2曲だが どうも日頃の精進が足りず 思うようにうまく出来ない。

 「うまく歌う」「上手に三味線を弾く」ということも難しさを実感する。

 撮り直し等も重なり お城を出たのは23時半を回る。

 中村花誠先生率いる「花童」は、熊本市を代表してこれから熊本の看板娘(宣伝隊)となるらしい。

もっともっとうまくならなければならい。 心からそう思う。








 
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by honjoh-hidemi | 2013-07-30 17:13 | 民謡活動

第48回産経民謡大賞 優勝

 27日朝6時40分に稽古場を出発。
少しだけ大阪の街をうろうろして 午後3時頃 会場の「サンケイブリーゼ」に入った。
7階の会場に上がると漏れ聞こえる歌う声。
「間違いない ここが会場だ」

 8階の楽屋(出場者控室)は 出場者でごった返しの状態。
今回お世話になる福岡の太鼓の先生に先導頂き 荷物を置く場所を確保。
 まず三味線を立てて・・。
しばらくして 子供たちの声出しを少しさせて・・着替えて出番を待つ。

 予定時間通り「少年少女」の部門は18時頃から。
 濯は44番。みみこが52番。

「少年少女」の部門が始まると すぐに7階舞台袖で待機するも 待ち時間が長くて・・かえって疲れる。
 歌う番号で奇数(上手)、偶数(下手)と別れているため 私は下手に待機。

 いよいよ 前の43番の人が歌っている時 下手側の伴奏者席に着く。
 一番最後のみみこも無事に終わり 後は結果発表待ち。

 結果発表は、まず壮年の部の入賞者(10名)があり 少年少女の部の10名の発表があった。
 少年少女の入賞者の中に「44番小佐井 濯」が選ばれたのでホッとした。
 
 私服に着替えていた「濯」をまた 急いで着替えさせ 舞台へ走らせた。

  私はその様子を控室で聞いていた。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入賞者の表彰が終わり・・・

  「それでは今年の優勝者を発表します」と司会者の声。

    44番「鹿北・・・・」

 「エ
ッエッ!!!! やった~~~! って大きな声で叫んだ私を見た先生に 「これ うちの子です!!!」と言い訳して 表彰式の舞台へと一目散に飛んで行った。
 
 確かに「濯」は舞台の中央で表彰を受けている。
大きなトロフィー、表彰状、盾、等々・・・。
涙が出て来る。
 おまけに・・・
「誰に言いたいですか?」・・・とか 司会者の質問にもちゃんと自分の意志で答えている。

  大きくなったね!濯!!

   何よりも最高のご褒美を有難う

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  内閣府提出のための写真を撮っているところ。
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by honjoh-hidemi | 2013-07-28 20:14 | 民謡活動

大阪行き

 いよいよ明日 第48回産経民謡大賞の決勝大会が大阪サンケイホールブリーゼにて開催される。
明日は ここを6時40分に出発することにしている。
思ったより早めの出発になる。

 ボチボチ明日の準備をしなければならない。
 あっちに行って着替えたりするのが面倒だから 明日は 着物で行くことにした。


 そして 28日は 久しぶりに・・35~6年ぶりに昔の友達に逢う。

初めて会社員となった時の同僚だ。
 まだ新しい会社で 一応社員寮に入ったが 寮長さんが男性だったので、食事当番やお風呂掃除など入寮者が交代で当番した。
 朝も 当番さんが「ごはんよ~」って ドアをノックして起こして回った。

 若者ばかりの寮だったから 会社の取引先の人たちもその寮に遊びに来て・・・
 ナンカ とっても楽しかったことを思い出す。

 其処の中で 二組のカップルが出来上がった・
28日は その夫婦たちと またよくかわいがってくれた上司に会うことになっている。

 久しぶりの大阪弁。

とっても楽しみだ~~~003.gif003.gif003.gif








 
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by honjoh-hidemi | 2013-07-26 20:35 | 民謡活動

民謡コンクール

  年に一度行われている 日本民謡協会の熊本県大会(コンクール)

  まず 各県で予選が行われ そこで各部門で1位になった人が 翌年の東京国技館(武道館)の全国大会へ行く!という仕組みの大会。

 今熊本大会(12/月24日開催)の出場者申込み締切が今日まで!ということで・・急いでその作業に追われた。

 ・・いやその前に 誰が出るのか・・と言うところから始めなくてはならないのだけれども・・・。
  そう 誰でもが出場できる!と言うわけではなく、各社中の登録人員の数によってその人員枠が決まるのだ。
 
  我が秀美会では 大体順番に出るようにしているので・・次の番になっている人に確認の電話を入れて 名簿と申込み書を日民担当者さんへFAX.して・・無事終了。


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  その他 今年は、初めて挑戦した産経新聞開発(株)
  主催によるコンクール福岡大会に、少年の部門で
  吉里みみこ(中1)と
    小佐井 濯(小6)を参加させたら予選通過したので
  決勝大会(27.28日:大阪)へ行くことになっている。

   子供たちは旅行気分でルンルンだが・・・・・
     初めての県外:凱旋活動になる。

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   いや~~ 招待で行くわけではなく 親も同行するわけ
   で・・。色々出費も重なるわけで・・・。
    その分 本気で頑張ってもらわなければならない
      のだけれども・・。
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by honjoh-hidemi | 2013-07-20 22:33 | 民謡活動

第13回 理研音楽祭

 いつも民謡のお稽古で利用させていただいている「植木公民館」
ここの公民館が 主宰されている活動のひとつに「理研音楽祭」がある。
「福田理研」元学校長がグランドピアノを寄贈されたのをきっかけに 当時の館長の計らいで音楽祭が始まった。今年で13回目になる。

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 今回の出場もコーラス(女性・混声・少年少女)やマンドリン、童謡を歌う等 洋楽の発表の多い中に、平均年齢77歳の「民謡教室:楽謡会」がこの音楽祭に出ることになった。

   「何歌おうか??」・・・と みんなで相談の結果
 「馬見原追分、五十四万石、熊本自転車節」の3曲を歌うことにした。

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民謡「楽謡会」は、トップバッターの出演。
 事務局長の思いやりで・・椅子まで用意してある。

 



060.gif 歌いだして暫らくしたら  手拍子がパラパラとはいり出し
       そのうち・・ところどころで一緒に歌ってくれている。
           「熊本自転車節」では 歌詞を聴いて 笑い声が聞こえた。

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  「よかったね!みんなが喜んで聞いてくれたね!」って 楽謡会みんなで喜んだ (^0^)


  左は 最高齢90歳の高根久美さん。
 いつも元気に 大きな声で唄っています!!
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by honjoh-hidemi | 2013-06-24 23:12 | 民謡活動

「ハイヤ追分」

 うちの稽古場に尺八のお稽古に来ている濱口さんは、自衛隊あがりの お堅い方のようだが・・見かけによらず???歌詞を作るらしく ・・私が「何か良い歌詞があったら 誰か作ってよ!」って言っていたら 先ず「セイショコさん」と言う歌詞を持ってきた。

 彼は その歌詞制作の為に色んなところへ足を伸ばし 実際の写真等を撮って持ってきた。
その「セイショコさん」は 昨年の文化祭にて発表したが、その次の彼の題材は「ハイヤ節」である。
そのため 牛深へ何度も足を運び関係者とも何度も逢って話をしてきているらしい。

 それが それが・・・。
実は 「ハイヤ祭り」の担当の方と何度も話しているうち、「今度のハイヤ祭りのアトラクションで時間とりますから必ず作ってもって来てください」と言われたらしい。

・・・イヤイヤ・・曲を作るのは こっちの方なんだけど・・と思いながらも 彼の熱い気持ちが分るので、少しでも彼の思いが叶えられるならば・・と 能力の無い私は 空っぽの頭をグルグル回しながらどうにか作った。

  でも 果たしてこんなもんで良いのだろうか・・・。

基本 私は三味線弾きなので三味線唄として仕上げた。

  060.gif060.gif参考にした曲は

            越後追分(葭町 勝太郎)


            越後追分 上 (新潟 亀貝みつ子)
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by honjoh-hidemi | 2013-06-14 21:26 | 民謡活動

大和公民館「民謡を歌おう会」

 今から3年程前から 植木町大和地区の公民館で「民謡を歌おう」と言う会(サークル)が出来た。
ただ ただ 楽しく歌う!ことが目的である。

 第2・4の土曜日の10時半からの一時間がその時間である。
和気藹々と本当に楽しく過ごせる時間である。

 今年は 初めて「馬見原追分」にも参加した。
 だいたい一人で唄うところを「団体でお願いします」ということで 団体で楽しく歌う。
 ・・・それでいいのだ・・・・・

 そんな大和公民館教室から 昨日『明日のお稽古が終ったら忘年会をします』と言う連絡が入った。

今年も後一回のお稽古を残すだけとなった。

 仲良く過ごせた時間に感謝感謝!!
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by honjoh-hidemi | 2012-12-08 20:24 | 民謡活動