2012年 07月 25日 ( 1 )

山鹿灯籠祭り  本番を控えて

 昨日は山鹿灯籠踊り保存会の稽古日
 いよいよ「山鹿灯籠祭り」が近づいてきた。
先週から舞台を想定しての稽古を始めた。
地方は、去年から若手が増えた。なるべくなら全員で舞台に立とうと思っている。

 私も山鹿灯籠踊り保存会に関わる様になって20年経つ。そんなに経ったのかな~と改めて思う。
しかし この20年の間に 色々改善してきたつもりである。
私より経験の長い諸先輩に対して「あ~せい こ~せい」ってなかなか言い難いものだが、「指導者」という立場に立たされている以上言わなければならない。私的感情を抜いて立場上物申す訳だから・・頑張らねばならないのである。

 踊り手は基本的に結婚したら卒業することになっているが、地方は結婚していようがいまいが関係なく、長い人になると約50年の人もいる訳で・・。
 地方は地味であまり目立たない。しかしそれがなかなが難しい!と思う。毎度のこと。特に歌。
歌なら誰でも歌えそうなのだが、それが本当に・・本当に難しいのである。
それぞれの声にも個性があり・・。すぐには同じようには歌えない。

 地方で一番古いのが歌い手さんたちだ。男も女も一番古い。いや長い!(訂正)
どこに出しても恥ずかしくない歌い手である。またそれぞれに声が良い!!
しかしながら・・これがあと何年頑張ってもらえるだろうか・・。
 時々ねじが緩んだかのように少しだけ合わなくなる時もあるが、その時はちゃんと「少しおかしかったよ」って言うようにしている。なるべく長く歌ってほしいと思うからだ。
そしてその間・・今の若い子たちが少しでもその色に近くなってくれればいいと思うのだが・・・。
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by honjoh-hidemi | 2012-07-25 12:43 | 伝統芸能