第22回 鹿北茶山唄全国大会
総勢297名が応募した民謡の大会である。
鹿北茶山唄には「のぼり唄」、「摘み唄 揉み唄」 「仕上げ唄」の三段階の唄がある。
今 我々が本丸御殿等で歌っているのは「摘み唄、揉み唄」であり、今日の大会は「のぼり唄」の大会である。
時間の都合で 上り唄も歌うことになった。
「摘み唄 揉み唄」をやっと覚えた頃だった・・。
いつも大会の終わりには 保存会の方々による歌と踊りの披露がある。
今後は 「仕上げ唄」を勉強していきたい
by honjoh-hidemi | 2012-10-28 21:06 | 伝統芸能