譜面作成

 山鹿灯籠踊り保存会の地方は 唄、三味線、笛、太鼓、鉦をそれぞれが担当して構成されている。
三味線や太鼓等には基本となる譜面があるのだけれど 笛はちゃんとした譜面を見たことがない。
 マ 口伝と言うか直伝で先輩から後輩へ音で伝えているのだけれども、時々三味線と音程がずれたりしてちょっと気持ちが悪かったりするので 今回音階(CDEF・・)による譜面を作ることにした。
 
 三味線譜面をもとに 主に歌の音階を採って行くのだけれども それには調律器が必要になる。
だいたい味線は 調子笛を使って音を合わせていたのだけれども 最近は調律器で合わせている人も時折見かける。確かに大勢の中で調弦するということは 聞こえづらく大変困難だから そんな時はイヤホンをつけた調律器が大変重宝になる。
  ・・いや しかし・・天神に耳を付けると大丈夫なので 私はまだそのやり方でしゃっている・

 ・・・・ということで 最近は 山鹿灯籠踊り保存会でも みんなが調律器を持つようになった。
一つは笛と合わない!時、どちらが正しい!の判断を調律器に促すのである。

ハイ そういうことで 今日は 山鹿灯籠踊り保存会 地方で使う笛用の譜面を作成したのでした。
 来週 それでやってみよう ! 「山鹿ヨヘホ節」と「盆踊り唄」と「米原長者口説き唄」


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by honjoh-hidemi | 2012-10-10 19:25 | 伝統芸能