ガラコンサート

 昨日、3月9日(金)午後6時から 先日開催された 政令指定都市移行記念 ガラコンサート の反省会(懇親会)が開かれたので参加した。
藤井特例区長を初め、主催者であった植木町自主文化事業協会会長の井手会長他 約20名ほどの参加であった。
 今回は、我々がいつも開催している「邦楽」関係ではなく、ピアノや管弦楽等の洋楽器が主体となったいわゆる「音楽」のコンサートであった。
 ただ今回とても嬉しかったことは 昔からの知人でもあり また同級生のお父さんでもあられる「森 克己」さんが作詞された「植木賛歌」が主流となって披露されたことである。 この詩に松川くみこ先生が作曲された。
植木町、特に合唱団では歌われてきた歌だが 今回のようにこの歌が縦軸となったコンサートはなかった

  「植木賛歌」  作詞 :森 克己  作曲:松川くみこ

  旅行く人は 足を止め 晴香に拝む 阿蘇の峰
    昔ゃ名もない この里に のどかに響く 馬子唄は 豊前街道 宿場町

   菱形の池 右に見て 喘ぎ上れば 摩崖仏 
     山岳信仰 世の時代 栄華を誇る 円台寺 今も残れる如来像

    さすらい歌人 山頭火 思い出残る 観音の
      詣でて登れば 平尾山 植木大地が 一望に 内古閑城址も 近くにぞ

     朝もや煙る 水の面 遠い昔を 忍ぶれば 
     小町生まれし 小野の里 京にのぼりて その美貌 いつの世までも 語られん

      篠つく雨に 濡れながら 攻め戦いし 田原坂
       尋問の筋 これありと 意気に燃えたつ つわものの 夢もはかなや 古戦場
            
     つかさん古墳の 昔より 出湯湧きいづ 合志川
       今も変らず 町人の 体を癒す ひとときの 心豊かな お湯の宿

     明治の夜明け 朝まだき 民権唱えし 八郎が 
      ルソーの教え 学ばんと 塾生集めた 会所跡 心は今も 永遠の夢
  
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by honjoh-hidemi | 2012-03-10 23:18 | 舞台活動