山頭火供養祭

 
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   松はみな枝垂れて南無観世音
      松風に明け暮れの鐘撞いて
         ひさしぶりに履く垣根の花が咲いてゐる
 
 
大正十四年三月から大正十五年四月まで 山頭火は ここ植木町味取観音瑞泉寺にて堂守を務める。
 一年余り後 彼は 村の人々に惜しまれながらも この寺を出て 一人 行乞の旅出るのである。
  
 あまり 詳しくもなく 俳句など殆ど分からないが  少しばかり彼の句を読んでみると
 彼がひょうひょうと生きて来たと言われる様が なんとなく見えるような・・・そんな気がするのである

 040.gif今度の土曜日3月10日 午前10時半から 山頭火供養祭が開かれる。
 山頭火の後に ここの住職となった柏木孝勝和尚が境内に建立した西国三十三箇所「観世音菩薩」さまの巡拝が行なわれる予定である。
 
 当日の天気はどうなるのだろうか・・・・。
寒ければ・・配られる予定の「だご汁」が いっそう恋しく、美味しくなることだろう。
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by honjoh-hidemi | 2012-03-08 21:56 | 宗教