「浜のミサンガ」

 岩手県大船渡市三陸町越喜来(おきらい)。男たちは瓦礫の撤去や、浜のそうじ。復興に向けた仕事がはじまっています。しかし女性たちには、今すぐ出来る仕事がありません。津波が来る前は、水揚げの手伝いや、番屋での仕分け、カキの殻むき・・・。家族や仲間を浜で支えてきた働き者ばかり。自分たちに出来る仕事をつくろう。浜の女性たちはみんなで手仕事をはじめました。慣れ親しんだ、漁に使う網をつかったミサンガづくりです。浜のミサンガ「環(たまき)」。「環」とは、日本古来のブレスレットの言い方。ひと編み、ひと編みに、立ち上がる勇気、明日への希望、三陸復興への願いがこめられています。(三陸に仕事を!プロジェクト」より)
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東日本大震災、未曾有の被害から半年が経ちました。(省略)
様々な支援に感謝しながら暮らしを繋いできました。(省略)
 しかし・・・・生きていくための原動力「仕事」がまだ得られていません。(省略)
当初 岩手県大船渡市三陸町や釜石市の生産グループでスタートしましたが浜から浜へ、県を越え宮城県まで広がりを見せています。(省略)
 「仕事がある」「笑顔になれる」少しでも多くの確かな笑顔が被災地に広がりますように。
懸命に頑張る浜の女性たちの手仕事を、これからも応援してください。(省略)
  被災者の女性たちがグループになって手仕事で作られています。
ミサンガの販売代金1100円(1セット・税込み)のうち、材料費や販売経費、諸経費を除いた576円が作り手の方々に。材料の現地加工を担い、作り手さんをサポートする現地の被災者、被災企業の方々にも1セットに付き150円近くが「仕事の対価」として支払われます。(省略)

 この「三陸に仕事を!プロジェクト」の支援を曹洞宗熊本県第一宗務所寺族会では取り組んでいます。
売上金はこのプロジェクトを通して 直接本人へ渡る仕組みです。
どうぞご協力をお願いたします。
問い合わせ先 ℡。096-272-2582(味取観音 瑞泉寺)
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by honjoh-hidemi | 2011-12-18 15:18 | 社会活動